国語の点数が安定しなくてなかなか合格ラインを割る事が出来なかった西川(仮名)さんの体験談

息子に中学受験を意識させたのは小学4年生の春でした。もともとおっとりした性格であまり競争心のないタイプでしたが、私が「中学受験、してみる?」と聞いたら「やりたい」と珍しく積極的な答え。これは頑張ってくれるかもと思い、受験させることを決意しました。もともと低学年の頃から国語が苦手で、あまり点数が伸びませんでした。模試を受けさせてみても案の定、国語が足を引っ張っている状況がなかなか改善しません。そこで、塾の学習に加え、私が時間の許す限り傍について、まずは熟語の語彙を徹底的に増やすこと、新聞なども含めて長めの文章をしっかり読み込み簡単に要約させるなどの作業を行いました。そしてラストスパートの段階では長文の問題を数多くやらせました。このラストスパートが功を奏したのか、最後に国語の成績がぐっと伸びたのはもちろん、嬉しいことに相乗効果で他の教科の問題文を読む力も増してきたのです。親子二人三脚で頑張ったことで、目標の難関校に合格することができました!我が家の場合、中学受験が親子の絆も深めてくれたような気がします。